校長賞
学習会場 香川
竹安 美恵さん
夢はあきらめなければ叶う!
親子でつかんだ合格。
准看護師免許を取得し、進学せず結婚を選び約10年働きました。子育てが落ち着いた頃に通信課程を知り、看護師に再度チャレンジするため入学しました。家庭学習は大変でしたが、先生方が優しく支えてくれました。調理師を目指す娘と一緒に勉強し、共に国家試験に合格できたことは一生の思い出です。
優秀賞
学習会場 鹿児島
山下 好加さん
40代からの挑戦。
仲間とともに夢を叶えた。
40歳で准看護師免許を取得し、気づけば10年以上。年齢的に諦めかけていましたが、家族や職場の後押しで入学を決意しました。不安もありましたが、鹿児島や熊本など全国の仲間と支え合いながら楽しく学び、知識と経験が結びついた実感のある2年間を過ごせました。挑戦して本当によかったです。
優秀賞
学習会場 福山
波多野 結さん
夢だからこそ苦しい。
でも、支えてくれる人がいます。
自分には無理かも…何度もそう思いました。それでも続けられたのは、先生や家族、仲間の支えがあったから。夢は簡単に叶わない。でも叶えるためにあるものです。不安な時は、一人で抱え込まず周りに頼ってください。支えられた経験は、きっと患者さんの心にも寄り添える力になります。
優秀賞
学習会場 香川
樫葉 昌利さん
追いつきたかった背中に、
ようやく手が届きました。
准看護師として8年間働く中で、判断力や知識の差に悩み、先輩方に追いつきたい一心で入学を決意。課題や実習の壁もありましたが、先生方の熱心なご指導、仲間や家族の支えで諦めずに努力を続け、国家試験に合格できました。優秀賞の受賞は支えてくれたすべての人のおかげです。本当にありがとうございました。
優秀賞
学習会場 広島
沖田 優人さん
通信でも一人じゃない。
支え合って学べた2年間。
准看護師の頃から入学を希望していた穴吹医療大学校。働きながらの課題や実習に不安はありましたが、同じ目標を持つ仲間と励まし合い、先生方にも支えられ孤独を感じることはありませんでした。学びと現場が結びつき、根拠ある看護を実践できるように、支えてくれた全ての方に感謝しています。
優秀賞
学習会場 岡山
田中 久枝さん
看護師になるチャンスがあるのに、
後悔したくなかった。
「准」の文字をとりたい、友人と同じ視線で働きたい。そんな思いを胸に、勤務先の医師や同僚の後押しで入学を決意しました。仕事・学業・家庭の両立は想像以上に大変でしたが、先生や仲間に支えられて乗り越えました。働きながら学んだこの2年間は、自信と大きな喜びをもたらしてくれた、人生で一番の時間でした。
優秀賞
学習会場 徳島
小野 扶美さん
学び直しで見えた
新しい景色。
いつかは看護師にと思いながら准看護師として働くうち、気づけば30年。新人看護師との知識の差を感じ、一念発起して入学しました。課題や実習前の準備は必死でこなしましたが、勉強が「分かる」喜びを感じられる日々でした。今は知識をもとに仕事ができるようになり、成長を実感しています。
功労賞
学習会場 香川
尾山 慶子さん
「一人で抱え込まずに相談して」
に背中を押されて。
看護師免許取得を目指していたものの、仕事との両立に不安を感じていましたが、学校説明会での「困ったことがあれば相談してください」という言葉に勇気をもらい入学を決意。課題や実習に追われる日々でしたが、先生や仲間、家族の支えで乗り越え、充実した2年間を過ごしました。これからも学び続け、成長し続けます。
功労賞
学習会場 岡山
山田 麻美さん
不安が楽しさに変わる瞬間。
支えてくれる人がいたからこそ。
入学前は不安でいっぱいでしたが、日々の学びが仕事に直結し、楽しさへと変わりました。学習会や実習を通じてさまざまな看護観に触れ、自分を見つめ直すことができました。家族や職場の支えに感謝しながら、卒業と国家試験合格を達成。この2年間を通して、看護の深さを実感しました。
功労賞
学習会場 広島
竹下 由貴子さん
「未来への扉」を開くために。
思い切って踏み出したその先に。
准看護師としての自分に漠然としたわだかまりがあり、思い切って看護師国家試験に挑戦する決意をしました。課題や実習にがむしゃらに取り組み、無事に扉を開けることができました。先生方や周囲の応援に感謝し、今もその扉を開けたばかり。共に歩んでいける仲間がいることが力になります。
功労賞
学習会場 福山
内藤 久益子さん
自分を信じて挑戦。
仲間と支え合いながらの成長。
准看護師として働く中で限界を感じ、看護師を目指す決意を固めました。仕事・家事・育児と両立しながら学ぶのは決して簡単ではなく、自己との戦いでしたが、支え合える仲間や先生の存在に助けられました。家族の協力もあり、この経験を通じて自信を深め、これからは患者さんに寄り添った看護を実践していきます。